竿燈を振り返って

2005年の竿燈を振り返って


夏真っ盛りの中行われた妙技会。
写真は馬口労町の演技
3・4日は雨という、大方の予想をくつがえし、竿燈まつり本番は、見事な青空。(東北北部は、4日に梅雨が明けた模様。竿燈まつりが梅雨を吹き飛ばした?!)

気温はぐんぐん上がり、日中は毎日30度超というハードなコンデション、差し手・囃子方の皆さんや観客の皆さんもさぞかし暑かったでしょう。

また、愛地球博の影響などから、人出についても心配されましたが、昨年を上回る約136万人のお客様に全国・海外からおいでいただきました。本当にありがとうございます。

竿燈会や関係者の皆様、そして、観光客の皆様への感謝をこめながら、“秋田市の最も熱い4日間”を振り返りましょう!

昼竿燈(第59回竿燈妙技会)

結果はこちら

通町会場で4日~6日行われた妙技会。各町内・企業から腕自慢が集まり技を競う昼竿燈は、まさに通好み。通町には魔物が棲んでいるとよく言われます。それは“風”。通りを吹き抜ける風、それも前後、左右から・・・。風を制して、バランスを保つことは本当に難しいんです。好天、というよりは猛暑の中、今年も熱戦が繰り広げられました。炎天下の3日間、審査にあたられた皆様にも感謝の拍手をお贈りします。


新川向南町の演技

勝利を喜ぶ新川向南町Aチーム

大若団体規定は、新川向南町Aが激戦を制しました。初戦で昨年度優勝の下肴町を下し、保戸野鉄砲町B、川反五丁目Bという強豪を連破して、迎えた決勝戦。終始安定した演技で初めての優勝です。
準優勝の保戸野鉄砲町Cチームも、決勝で敗れこそしたものの、素晴らしい演技を披露してくれました。特に決勝における「腰」の演技での風に向かっての見事な一気の「寄せ」は観客を沸かせました。

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勝利を喜ぶ下肴町チーム
大若団体自由は、下肴町。わずか1点差で鐵砲町をかわしました。下肴町は、昨年規定で優勝、そして今年は自由で優勝と安定した強さを見せています。

勝利を喜ぶ下肴町チーム
大若団体個人は、10点以内に4人がひしめくレベルの高い争い。それを制したのは、馬口労町の浅利聡さんでした。おめでとうございます。

左写真浅利さんの男ぶりはいかがですか?自信と風格がただよってますね!

囃子方は、向馬口労町チームです。昨年優勝の八日町チームを抑えての優勝は見事でした。三位一体の素晴らしい演奏です。

小若団体は、築山小学校がわずかな差で優勝です。大若規定で優勝した新川向南町は残念ながら2位でしたが、素晴らしい後継者も育ってるということですね。

左写真は、築山小学校チーム。この中に未来の名人がいます?!

今年、初登場の小若囃子方。初代チャンピオンの栄誉は山王中学校に。日頃の練習の成果ですね。おめでとうございます。

チャレンジ竿燈

4~6日妙技会の合間には、毎年人気のチャレンジ竿燈が行われました。秋田市役所竿燈会の皆さんのご協力の下、実際に竿燈をあげてみることができます。特にお子さんたちがたくさん参加されました。チャレンジしたみなさんには、認定証・豆絞り・副賞がプレゼントされました。

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昼イベント(アゴラ広場)

郷土芸能や工芸品・物産展が人気の昼イベントもすっかり定着しましたねえ。秋田駅改札を出て、まっすぐぽぽろーど(東西連絡自由通路)を歩き、階段を下りるとそこはもうアゴラ広場です。今年も3~6日に「サマーフェスタ美心2005」と題して開催です。

駅からすぐで竿燈が見られるというのも好評の要因の一つです。


竿燈が見事に立ち並ぶ

ドッコイショー

お囃子にも力が入ります

竿燈以外のイベントも盛りだくさんでしたよ。竿燈までの時間を過ごすのにぴったりなんですよね。まわりにデパートや食事をする場所もありますし。

これを見ている皆さんも竿燈の時期にはぜひお越し下さいね!


秋田音頭・大正寺おけさなど、秋田にまつわる民謡を披露。『へそおどり』ともコラボ?

今回初登場の和洋女子校郷土芸能クラブによる猿倉人形芝居

年々人気が高まる、西馬音内盆踊り。今年も優雅な舞姿。

東北夏祭りをキャンペーンでまわっている楽天球団のクラッチも竿燈に挑戦。結構上手?

物産展も人気。上は秋田の伝統工芸品『秋田銀線細工』

一番暑い時間帯のミニかまくら。大人も子供も触りたい。

人なつっこい秋田犬のまわりにも
人だかり。

なまはげ太鼓も登場。
太鼓の迫力となまはげの怖さの相乗効果で迫力十分!

初参加のフラダンス。夏にはぴったりですね

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夜本番

それでは、メインの夜竿燈です。今年は天気も良く、昨年のように風が激しいという日もなくて、まさに竿燈を上げるには絶好のコンデション。幸い、大きなけが人もなく無事祭りを終えることができました。

今年は、新しいイベントを二つ行いました。一つは写真コンテスト。全国から、251点もの応募があり、どれもいい写真ばかりでした。本当にありがとうございます。 →フォトコンテスト結果  みなさまの作品は竿燈まつりPRのために有効活用させていただききます。

もう一つは、招福子狐の行列。これは、通町商店街(昼妙技会の会場でもあります)で毎年10月初めに行っている行事『招福狐の行列』が元で、今回は公募の40人のお子さんが狐のメイクをして、提灯を持ち、6日の竿燈入場を先導しました。

お待たせしました。メインの夜本番です。言葉で説明するより、どうぞ写真をご覧下さい。














それでは、また来年の竿燈まつりでお会いしましょう!

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